シミをレーザーで消すためにはどのくらい料金がかかる?3種類のレーザーを紹介!

記事の著者:1888858

20代の時は気になっていなかった、肌の悩みのシミ。そばかすの様な小さなシミから、鏡を見るとすぐに見つけてしまう存在感のあるシミまであります。

スキンケアでシミを薄くすることもできますが、時間をかけて薄くしていくのでうーん…という人も。そんな人は手っ取り早くレーザーでシミの悩みを解決する人も増えています。

シミをレーザーで処置するときに気になるのが料金や痛みがあるかです。レーザーも種類が多くあり、料金もピンからキリまであるので比較するのも大変です。

シミの種類によっては、効果がないレーザーもあるのできちんと選んで施術を行うことをおすすめします。

シミは長年の紫外線の蓄積でできる

肌に紫外線があたると日焼けをしますよね。ターンオーバーが正常であれば、ターンオーバーと共に肌が生まれ変わり、元の肌の色に戻ります。

ですが長い間の紫外線が蓄積されていくと、ターンオーバーが乱れやすくなり、うまく元の肌の色に戻りにくくなります。それがシミになってしまうのです。シミはすぐにできるわけではなく、昔浴びてしまっていた紫外線によって、表面に出てきてしまいます。

できてしまったシミは、ぱっと見は分からないくらいまで薄くすることは可能です。しかし、完全に消すことは難しいので、気になってしまったらレーザーやスキンケアでなんとかしておかないと、どんどん濃くなっていってしまいます。

レーザーはどのようにシミをなくす?

レーザーでシミをなくすと簡単に言っても、レーザーは痛くて危険なイメージがあります。どのようにシミをなくしていくか疑問があると、なかなかレーザーに踏み切れないですよね。

レーザーは黒や茶色のものに反応するようになっています。肌の黒や茶色のメラニン色素に反応して、メラニン色素を破壊させるのが、レーザー処置になります。黒や茶色にしか反応しないので、シミ以外の肌は反応しないようになっているので安心です。

レーザーといっても1回で薄くなるシミがもあれば、何回かレーザーをしないとシミが薄くならない場合もあります。そしてレーザーをした後のアフターケアも大切です。レーザーをした直後に紫外線を浴びてしまうと、シミが悪化する場合もあるので注意が必要です。

シミのタイプ4つとは?

シミと言っても種類があるのを知っていますか?まずは自分のシミがどのタイプなのかを知ると、レーザーを選びやすくなります。

肝斑(かんぱん)

目の周りを除いた周辺の頬やおでこ、口周りに左右対称にできるものを肝斑と言います。30代後半から出てくる人が多く、顔全体に色がぼやっとしたシミができるのが特徴です。

老人性色素斑

40代頃から出始めるシミ。1ミリほどから2センチほどの大きさの幅があります。肝斑との違いは、はっきりとした褐色のシミで丸形のシミが多いです。

炎症後色素沈着

ニキビや傷跡から色素沈着してしまうシミ。洗顔による刺激ものちのち炎症後色素沈着になりやくすなります。

そばかす

思春期頃までに出てくる5ミリ以下のシミ。大人になると薄くなる場合もあります。

シミのレーザー治療の料金

ここでは3種類のレーザー治療の方法を紹介します。料金や効果がそれぞれ異なるので自分に合ったものを見つけてみてください。

QスイッチYAGレーザー

表皮と真皮の両方に働きかける熱照射タイプのレーザー。1回で効果を実感しやすいレーザーです。ですが、肝斑には効果が薄いと言われています。平均的な料金は1センチ×1センチで30,000円位です。

表皮と真皮に働きかけるので、強い痛みが出てしまう人も。レーザー後も1週間程は絆創膏を付けておかないといけないので、見た目が気になる人にはおすすめできませんが、短期間でシミを薄くしたい人はおすすめです。

Qスイッチルビーレーザー

熱照射によるレーザー。老人性色素斑のシミやそばかす、炎症後色素斑に有効です。肌の深い部分の真皮に働きかけます。こちらも肝斑には効果が薄いです。

ルビーレーザーも、パチンと弾かれたような痛みがあります。1週間ほどは絆創膏をつけておく必要があります。平均的な料金は1センチ×1センチで10,000から15,000円です。

レーザートーニング

熱照射で肝斑を悪化させてしまうレーザーと違い、熱によるダメージが少ないので肝斑に効果が期待できます。肝斑だけではなく、肌のくすみや美白にも効果かあると言われています。

レーザー照射が弱いので、定期的にレーザートーニングを受けながらシミを薄くしていきます。痛みが少なかったり絆創膏を貼らなくてもいいので、時間がかかってしまいますが、安心してできるレーザーです。

まとめ

シミのレーザー治療は期間や料金、レーザーの痛みに合わせて選ぶことができますが、肝斑によるシミはできるレーザーが限られてくるので注意が必要です。

こちらの記事を参考に、クリニックのカウンセリングをしっかり受けて、納得のいくレーザー治療を受けてください。