正しい毛抜き方法紹介:毛抜きOKな部位とNGな部位

CARE室編集部
公開, 更新 , 脱毛

毛抜きを使った正しい脱毛方法をご存知でしょうか。毛抜きはムダ毛処理の中でもポピュラーな方法の1つですが、正しい方法を知らないままの自己流で処理による痛みや、毛穴や肌のトラブルに繋がってしまうケースが少なくありません。

そこで今回は毛抜き脱毛の正しい方法とNG事項、毛抜きを使って脱毛をしても大丈夫な部位などの気になる情報について詳しく解説します。

正しい方法で痛みは軽減する?

毛抜きで脱毛する際の痛みは、毛の太さや部位に大きく影響を受けますが、正しい方法で処理することで和らげることができます。また、肌や毛穴の負担も抑えられるため、肌のたるみや炎症を起こしてしまうリスクを減らすことも可能です。

正しい毛抜き脱毛の方法

1.肌を清潔にして、消毒した毛抜きと蒸しタオルを準備する

処理前に肌を清潔にして、毛抜きは使う前に除菌ティッシュなどを使って消毒しておきましょう。雑菌が毛穴に入って炎症を起こすリスクが減らせます。

蒸しタオルは毛穴を開くためのものです。蒸しタオルで肌を温めてから脱毛すると、痛みや肌の負担を減らせます。水が垂れない程度に絞ったタオルを1分ほどレンジで加熱すれば蒸しタオルの完成です。

2.肌を押さえながら、毛の向きにそって抜く

毛抜きを持つのと反対の手で脱毛する周辺の肌を押さえておくと、肌が必要以上に引っ張られるのを防げるので、痛みや肌トラブルのリスクを減らせます。

3.処理が終わったら肌を冷やす

冷やした濡れタオルやコットンで処理後の肌を冷やすことで、赤みを抑え毛穴を閉じることができます。

4.化粧水などでスキンケアをする

肌が落ち着いたら、化粧水などを使って保湿します。保湿をすることで乾燥を防ぎ、衣類による摩擦を減らしたり、色素沈着になりにくい状態にすることが可能です。

刺激の少ないノンアルコールのものや、保湿力を重視したものを選びましょう。

毛抜き脱毛がOKな部位とNGな部位

毛抜きOKの部位

細かくてシェーバーを使うのが難しかったり、サロンやクリニックで施術を受けられないような部位は毛抜きで脱毛するのがオススメです。

具体的な部位としては、手足の指に生えているムダ毛と眉毛です。特に眉はサロンなどで施術を受けられないことが多く、家庭用脱毛器でも顔の上半分は使用不可とされることがほとんど。処理をする際は必ず先に紹介した正しい方法で行いましょう。

毛抜きKGの部位

炎症などの肌トラブルが起きやすいデリケートな部位は毛抜き脱毛はNGです。

具体的な部位は鼻やVIO。鼻の中は雑菌が入りやすい部位なので、脱毛することで炎症を起こしたり体に悪影響を及ぼす可能性もあるため、脱毛よりもハサミでカットするのが正解です。VIOは肌が薄く、痛みを感じやすい部位でもあります。

湿気やムレなどにより毛嚢炎などの炎症を起こしやすく、衣類の擦れで埋没毛になってしまうことも珍しくありません。

毛抜き脱毛4つのNG事項

不衛生

メイクをしたままや、汚れた肌で脱毛するとトラブルに繋がるリスクが増えるので避けましょう。清潔な毛抜きを使うことも大切です。

毛穴を開かず脱毛

毛穴を開かないで脱毛すると、痛みを感じやすくなったり、毛穴の負担が大きくなってしまいます。

毛の向き逆らって脱毛

毛の生えている方向に逆らって脱毛すると、根本から毛が抜けずちぎれてしまったり、皮膚や毛穴の負担が大きくなることで痛みや内出血にも繋がります。

アフターケアをしない

開いた毛穴は処理後にしっかり閉じて保湿しましょう。ケアを怠ると赤みなどの肌トラブルや、乾燥による色素沈着などを起こしやすくなります。

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