毛抜き脱毛は毛穴が広がる?:毛穴トラブルを減らす方法

CARE室編集部
公開, 更新 , 毛穴・角栓(黒ずみ)

毛抜きを使った脱毛はコストが低くて手軽なので、多くの人が取り入れているムダ毛処理の方法です。ただ、その一方で気になるのが毛穴にかかる負担や、続けていると毛穴トラブルに繋がってしまうと言われていること。

今回は毛抜きと毛穴トラブルの関係や、正しい毛抜きの使い方などをご紹介します。情報を知ることで、手軽で便利な毛抜きでの処理を上手に続けていきましょう

毛抜きは毛穴に負担がかかる?

毛抜きで脱毛することは、肌にも毛穴にも負担をかける方法なので、優しい処理方法とは残念ながら言えません。

皮膚が引っ張られることで毛穴に負担がかかって広がってしまいます。放置していると毛穴の開きがそのままになってしまい、更に色素沈着や、毛穴が鳥肌のようにプツプツと膨れた状態になることも。

その他にも、ダメージを受けた肌を修復するために皮脂分泌量が増えたり、皮膚の下で次の毛が伸びてしまう埋没毛になってしまうこともあります。

ですが、これらのトラブルは正しい毛抜きの使い方をすることで、ある程度減らすことが可能です。

毛穴トラブルのリスクを減らす方法

毛穴や肌のトラブルを防ぐためのポイントは6つ。

1.毛抜きは品質の良い物を選ぶ

100円ショップなどで販売されている安価なものは、毛先が揃っていないこともあるので細い毛が上手く掴めなかったり、抜く前に毛が切れてしまうことがあります。品質の良いものであっても1,000円~2,000円程度で購入することが可能です。

2.肌も毛抜きも清潔な状態で使う

使用前の毛抜きに汚れやサビが無いか確認しておきましょう。汚れていたら、アルコール消毒や除菌ティッシュで拭いてから乾燥させておくと清潔になります。

メイクをした状態や汗をかいた状態で脱毛すると、処理後の毛穴に汚れが入り込んでしまい、毛穴が開いたままになったり毛のう炎になってしまうことがあります。

3.毛穴を開いてから脱毛する

蒸しタオルで毛穴を開いておくとムダ毛が抜けやすくなるので、毛穴への負担を減らすことができます。蒸しタオルは水で濡らしたタオルを絞ってレンジで1分ほど加熱するだけなので、あらかじめ用意しておくとスムーズです。

4.皮膚を押さえながら脱毛する

毛抜きを持たない方の手で、脱毛する周囲の皮膚を押さえながら処理をしましょう。皮膚が必要以上に引っ張られるのが防ぐことができます。

脱毛する毛を根本から掴んで、毛の生えている方向に向かって抜くと肌や毛穴にかかる負担が抑えられます。

5.処理後の肌を冷やす

処理をし終わった肌は、濡れタオルや冷水をつけたコットンをあてて冷やしましょう。肌の赤みや、開いた毛穴を閉じる効果があります。

6.保湿

冷やし終わったら、化粧水と乳液を使って保湿をしましょう。脱毛後の肌は乾燥しやすくなっているので、さっぱりタイプではなくしっとりタイプを。毛穴を引き締める効果のあるものを使うと、毛穴のアフターケア効果がより高まります。

毛抜きは部位を限定して使うのが正解

正しい使い方をすれば、毛穴にかかる負担を最小限に抑えられるので、毛穴が広がったりたるんでしまうトラブルのリスクを減らすことができます。ですが、やはり長期間続けると毛穴に少しずつダメージが蓄積してしまうのも事実です。

毛抜きによる脱毛は、剃り残しに気付いた部分や眉毛などの小さい部位を限定して使うのがオススメです。広範囲のムダ毛を処理するのであればシェーバーで剃ったり、サロンやクリニックで本格的な脱毛をすることが毛穴に負担をかけないベストの方法だと言えるでしょう。

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