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クマを消す方法:マッサージで消せる?

CARE 編集部
公開, 更新 , クマ・くすみ

寝不足が続いていたり疲れが溜まると目立ってくる「クマ」。クマが目立つと老けて見られたり、ゲッソリしたイメージを与えてしまい印象が良くありません。ハリのある若々しい印象のためには、憎きクマを抹消する必要があります。

いくつか方法を紹介していきますのでクマが消えないとお悩みの方は是非参考にしてみてください。

クマが出来る原因

そもそもクマができる原因とはなんでしょうか。クマには3種類あり、それぞれに出現する原因が異なります。

目の下は皮膚が0.5~0.6mmと薄く毛細血管が透けて見えてやすい状態です。血行が悪く、その毛細血管がうっ血して皮膚の表面まで青く見えているタイプの「青クマ」、メイクの落とし残しや日々の擦り過ぎで色素沈着を起こしてしまっているタイプの「茶クマ」。

あとは、正確にはクマではないけれどクマのように見えてしまう影が目の下にあるタイプの「黒クマ」。

この3種類が主なクマの種類になるんですが、それぞれ改善方法が違うのでまずは自分のクマの種類を把握する必要があります。

「いままでクマ対策のケアをしていたけど全然効果が無かった…。」なんて方は、もしかしたらクマの種類を間違えているのもしれません。

マッサージでクマを消す方法

青クマさんの場合は血行不良が原因なので温めたり冷やしたりと血行を良くする必要があります。温めた蒸しタオルを目元に乗せたり、お湯とお水にそれぞれ浸して温めた(冷やした)2本のスプーンを用意して交互にクマにあてるのも効果的です。

茶クマさんの場合は色素沈着が原因なので肌のターンオーバーに合わせて美白化粧水やビタミンC導入液で日頃からケアをしていきます。

せっかくケアをしていても日常生活で目元を擦ってしまうとまた新しいクマができてしまうので、メイクを落とす時は優しく擦らないようにしっかり落とす、目元を擦る癖のある方は擦らないように矯正することが大切になります。

黒クマさんの場合は、影=たるみが原因なので表情筋を鍛える必要があります。目元のたるみは眼輪筋という筋肉を鍛えることで目立たなくなっていきます。

テレビを見ながら・家事をしながらでもできるトレーニングばかりなので日常的に取り入れてることが改善へと繋がります。

メイクでクマを消す方法

クマ=コンシーラーというイメージがありますが、消えないからといって厚く塗ってしまうと余計にクマが目立ってしまうケースがあります。

そんな時は思い切ってコンシーラーは使わず、カバー力の高いファンデーションを目元にだけ薄く2度塗りしたり、黒クマさんは特にハイライトを入れて光で飛ばす方がよりキレイにクマを消すことができます。

ちょっとしたテクニックですが、朝メイクをする時間に余裕がある方は、クマの部分に赤系のコントロールカラーのベースを仕込んでからコンシーラーを塗ると均等な肌色になります。赤系のコントロールカラーを持っていない場合は赤の口紅でも代用できます。

コントロールカラーを塗っているだけの状態では少し不安になるかもしれませんが、その上からコンシーラーを塗ればその違いは一目瞭然ですごくキレイにクマを消すことができます。

どうしても消えないクマは美容クリニックへ

ネットで出てくるようなことは全て試したし、メイクだってしてるのにどうしてもクマが消えない!クマが酷くてすっぴんで外出できない!なんて方は、美容クリニックでレーザー治療やヒアルロン酸注入することを検討してみてもいいかもしれません。

クマの種類によって治療方法は異なりますがどの治療もダウンタイムはなく痛みもほとんどありません。お休みの日にサッと行ってサッと帰ってこれる治療ばかりです。

しかし、一番手軽な治療でも20,000円以上するので決して安くはありませんが、コンプレックスや長年の悩みになっている方は思い切って根本から消してしまうのもおすすめです。

しかし、せっかく消しても原因が取り除かれていなければ再びクマはできてしまうので生活環境の見直しは必須です。

一度出来てしまうとなかなか消えてくれず、ケアを怠るとどんどん悪化していく厄介なクマですが、必ず改善する方法はあります。自分のクマの種類を見極めて、内側から・外側から正しいケアをしていきましょう。

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