クマが目立つ原因、目立たせなくする方法

CARE室編集部
公開, 更新 , クマ・くすみ

一度できるとなかなか消えない厄介なクマ。クマがあると老けて見られたり、疲れて見られたりと顔の印象が大きく変わってしまいます。

日頃から健康的な生活を送っていればあまり出来にくいクマですが、仕事が忙しい方だと栄養バランスを考えた食事や規則正しい生活リズムを常に意識する事は簡単なことではありません。

しかし、どんな種類のクマでも簡単に消えるメイク術や薄くする方法は必ずあります。良ければ参考にしてみて下さい。

クマの種類

クマには大きく分けて、茶クマ・青クマ・黒クマの3種類があります。それぞれ解消法も違い、自分のクマとは違う種類のクマの解消法を試してしまうと効果がないばかりかさらに悪化してしまうことも…!

まずは自分のクマの種類を理解して原因を把握しておくことが大切になります。

クマの種類の見分け方は非常に簡単です。自分の顔を鏡に写して、目の下の皮膚を軽く引っ張ってみて下さい。クマが動かず皮膚の下に停滞していたらそれは皮膚の下でうっ血を起こしている青クマです。

反対に、皮膚と一緒に動くクマは皮膚が色素沈着している茶クマとなります。皮膚を引っ張ったらクマが消えた場合はたるみが原因の黒クマになります。

クマが目立つ原因

クマが目立ってしまう一番の原因は目の擦りすぎによる色素沈着です。メイクを落とすときにガシガシと擦ってしまったり、スキンケアをする時に力を入れて塗り込んでしまうのも全てクマの原因となります。

どの種類のクマもマッサージをしたら軽減されますが、力の入れ過ぎには注意して下さい。

メイクをする時も、隠そうとしてファンデーションやコンシーラーを厚塗りしてしまう方が多く見られます。メイクをした直後はきれいに隠せていても、時間が経ち夕方になる頃には皮脂が酸化して余計にクマが目立ってしまう残念な顔に…。

そうならないために、自分のクマの癖を理解したメイクのテクニックを使いましょう。夕方のゲッソリ顔があっという間に解消されます。

【メイクで簡単】クマを目立たせなくする方法

ファンデーションやコンシーラーのほかに、コントロールカラーという色がついた下地があります。

顔の赤みやくすみを飛ばす用のものと部分用のものがありますが、部分用のものの方が色味が強く発色する商品が多いです。茶クマ・青クマにはピンクやレッド系のコントロールカラーをコンシーラーの前に仕込むと厚塗りになることなくクマを目立たせなくする効果があります。

黒クマの場合はたるみによる影が原因なのでコンシーラーを塗るとシワの部分に入り込んで老けてみられてしまいます。なので目元は極力薄くファンデーションを塗るに留め、ハイライトやパール感の強いパウダーを使用して光で飛ばすテクニックをおすすめします。

【体質改善】クマを目立たせなくする方法

根本からクマを解消しようと思うと生活習慣の見直し・体質改善が重要になります。茶クマの場合は、目元を擦る癖をやめてビタミンや美白成分の配合されている美容液でターンオーバーを促し徐々にクマが薄くなるのを待つしかありません。

青クマは血行不良や睡眠不足が原因なので目元のマッサージを念入りにし、良質の睡眠をとることが一番の近道となります。

黒クマは、眼輪筋をトレーニングで引き締めるか、クリニックでたるみの元となる脂肪を切除する方が多いです。茶クマ・青クマもクリニックでレーザー治療を受ける事で薄くすることが可能ですが、費用も時間もかかります。

しかし、どうしても気になる方は一度検討してみることも1つの方法ではないでしょうか。

青クマの原因の1つの血行不良は、食生活や運動の有無も大きく影響しているので、余裕のある方は是非見直してみて下さい。クマの解消だけでなく冷えや浮腫み対策にもなるのでダイエットや便秘解消にも繋がります。

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