背中のニキビ跡はストレスが原因?医療機関での治療法もご紹介

CARE室編集部
公開, 更新 , ニキビ

夏になると気になってくるのが「背中ニキビ」。 水着を着る機会が増えてくるこの時期、背中ニキビをいますぐ治したいという人も多いでしょう。 しかし、背中は手が届きにくいし治し方がわからないという方もいるかもしれません。 今回は背中ニキビになる理由と対処法を紹介します。

背中ニキビの原因は?

背中ニキビの主な原因は、ホルモンバランスの乱れです。 過度なストレスを抱えてしまったり、睡眠不足になると男性ホルモンが活性化されます。 男性ホルモンがもつ肌の角質を固くしてしまう作用によって毛穴がつまり、そこにアクネ菌が反応するとニキビになってしまうのです。 また、肩甲骨付近には活発な皮脂腺と呼ばれる汗が出る場所があるので、特にニキビができやすい場所ともいえます。

背中ニキビが跡になってしまう理由

背中ニキビはニキビができてすぐに気付きにくく、気づいたら跡になっていることもあります。 背中ニキビが跡になってしまう理由を説明するので、ぜひ以下の点を気を付けて過ごしてみてください。

ストレス

ストレスや睡眠不足などが原因でホルモンバランスが崩れ、ニキビに繋がると説明しましたが、この原因の場合はどんどんニキビが悪化してしまいます。 ニキビができたからといってすぐにストレスが無くなる事は少ないでしょう。 可能であれば、体や心にかかっているストレスを減らすためにお休みを増やしたり、睡眠時間の確保を優先してください。

衣類の摩擦や蒸れ

背中だけでなく、全身にできたニキビのすべては触らずに治すのがにきび跡を残さないための近道です。 また、清潔に保つことも必要不可欠であるといわれています。 しかし、背中は衣類の摩擦や蒸れてしまうことが多い場所なので、ニキビを悪化させてしまうことが多いです。 もし背中にニキビができたことに気づいたら、インナーを日中でも着替えて清潔にすることを保つことをおすすめします。

かびが原因

かびが原因と聞くと驚いてしまうかもしれませんが、背中ニキビが続く場合はニキビではなくかびの一種が炎症している場合があります。 見た目はニキビに似ていて、痒みも伴うものです。 心配な方は皮膚科に行くことをおすすめします。

背中ニキビが跡になってしまったときの対処法

背中ニキビを含め体にできるニキビ全ては跡になってしまうと中々治りません。 今回は、セルフケアでは治しにくい背中ニキビの治療方法を紹介します。 いずれも美容皮膚科で受けられる治療のため、セルフケアで悩んでいる方はぜひ一度施術を受けてみてください。

赤みのある炎症ならレーザー治療

赤みのある炎症の場合は、レーザー治療をおすすめします。 レーザーによって肌表面に0.1mm程度の小さな穴を無数に開け、皮膚細胞の入れ替えを行うものです。 美容皮膚科などで受けることができ、お手頃価格で提供しているところもあります。 痛みを伴うこともあるようなので、注意してください。 ニキビ跡専用のレーザー治療を受けて、短期間できれいな背中を手に入れてはいかがでしょうか。

色素沈着してしまったらピーリング治療

ニキビ跡が赤黒っぽく色素沈着してしまうと、見た目にも目立ちますし気になってしまうものです。 この場合は、ピーリング治療がおすすめになります。 ピーリングは表面にある古い角質を剥がして、肌のターンオーバーを正常に戻すための治療です。 背中ニキビはホルモンバランスの乱れによってできることが多いので、新しく出来る背中ニキビの防止にも効果が期待できます。 これも美容皮膚科などで手軽に受けることができるので、背中ニキビは自分で触らず、プロにお願いして背中美人を目指しましょう。

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