胸ニキビの原因と対処法:ホルモンバランスを整えよう

CARE室編集部
公開, 更新 , ニキビ

胸ニキビとは胸の谷間や鎖骨部に出来るニキビのことです。

日頃露出の少ない胸元のニキビは、常に露出している顔のニキビと違って、ついつい治療を後回しにしてしまいがち。

けれど、胸元のあいた服を着て、いざ鏡の前に立ったら、赤いポツポツが気になってしまい、泣く泣くコーディネイトを最初からやり直す、という女性も多いのではないでしょうか?

夏になると肌を露出する機会も増え、水着などの胸元が開いた服着ることもあるかもしれませんが、胸ニキビができてしまっていては、楽しさも半減。

そこで、今回は胸元にできるニキビの原因と対処法を紹介します。

胸ニキビの原因

胸ニキビの原因は皮脂汚れが原因だと思う方が多いと思いますが、実は他にも様々な理由が存在します

例えば食生活の乱れも胸のニキビができる理由のひとつです。

ここではそんな様々な胸ニキビの原因からピックアップしたよくある原因を4つ紹介していきます。

自分が当てはあっているものがあれば、そこから重点的にニキビケアに繋げていきましょう。

皮脂汚れ

夏場に胸元がベタベタするなんて経験ありませんか?胸元は汗の分泌が活発なため、皮脂の汚れが溜まりやすいです。

そのため毛穴がつまり汚れてしまうので、炎症をおこしてニキビになります。

また、汗のついた下着や衣服で肌に刺激を与えてしまうことで、ニキビになる可能性が高くなります。

シャンプー・リンスの洗い残し

顔のニキビの原因としてよくあげられる石鹸の洗い残しですが、胸元のニキビにもかかわっているようです。

胸元なんて洗い残しがなさそうに思えますが、ボディーソープではなく、シャンプーやリンスの洗い残しです。

髪の雑菌がたくさん含まれていてそれが胸元に流れ、流し切れていないとそのまま雑菌が胸元に残り、ニキビになってしまいます。

また夏場に日焼け止めを胸元に塗る機会があれば要注意です。日焼け止めはしっかりとお風呂で洗い流すようにしましょう。

ホルモンバランスの乱れ

先ほどニキビの原因に挙げられた皮脂汚れは、男性ホルモンの分泌がかかわっています。

このため、ホルモンバランスの乱れにより、ニキビができやすくなるのだとか。

ホルモンバランスの乱れの原因に、生活習慣や食生活の乱れ、ストレスが挙げられます。

また、生理前や妊娠中や産後は、どうしてもホルモンバランスが崩れてしまうようです。

多くの女性から支持を受けている薬用ジェルと言えば、クリスタルモーションです。治りづらい胸ニキビにとても効果的という多数の口コミが寄せられています。

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マラセチア菌

胸元にできたニキビの原因は、マラセチア菌が引き起こしたものかも知れません。

マラセチア菌は聞きなれない言葉ですが、常在菌でカビの一種。

普段は悪さをしないのですが、これが毛包に感染して炎症を起こすと、ニキビのようにブツブツとした症状が現れます。

これをマラセチア毛包炎といいます。マラセチア毛包炎の場合は、小さな吹き出物が広範囲にできる傾向があります。

なぜ胸にニキビが出来やすいのか

身体ニキビの中でも、特にニキビの発生が多い場所というのが胸部。

理由は胸の間というのは、皮脂腺が他の部分よりも発達して大きいため、元々皮脂分泌量の多い場所だからです。

夏場に汗をかいた際に、顔や首元までは汗を拭きとるのですが、胸元というのは場所的に、汗や皮脂をこまめにふき取るということがなかなか難しいことがほとんどです。

それ故、更に皮脂を好物とするマラセチア菌の増加しやすい環境にしてしまっています。

胸元ニキビの予防法

入浴時の洗う順番が重要です。先に湯船に入るのではなく、洗ってから入るようにしましょう。

洗う順番もシャンプーとリンスを最初に洗い流してから、ボディーソープをするようにしましょう

そうすることで、石鹸の洗い残しを防ぐことができます。

また、早寝早起きをしてバランスの良い食事をすることで、ホルモンバランスの乱れを抑えられます。

清潔を保つ

胸ニキビを作らないための1番簡単な方法は、肌を清潔に保つことです。

胸は髪の毛を洗った際のすすぎ残しが意外とあり、毛穴が詰まる原因になってしまいます。

髪の毛を洗った後は胸の部分も丁寧に洗い流すようにしましょう。

そして汗をかいた際は胸までしっかりと拭くようにしてください

このことを気をつけるだけでも胸ニキビができる確率はとても低くなりますよ。

下着は清潔なものを身に着ける

肌に直接触れる下着はしっかりと洗い、特に気をつかうようにしてください。

胸ニキビができる前から気を付けておくことで胸ニキビ予防が可能です。

肌が弱い方や汗をよくかく方は天然素材の下着や衣服を選ぶほうが刺激も少く胸ニキビの発症を抑える事もできます。

化学繊維の服

胸ニキビができやすい人は肌が弱いのが原因かもしれません。 肌が弱い人は服の繊維にも気をつけたほうがいいでしょう。

今着ている服が化学繊維でできている服かどうかチェックしてみてください。

化学繊維の服は、肌が弱いと刺激になり、胸ニキビができる原因になることもあります。

服を選ぶのが少し面倒になってしまうかもしれませんが、できるだけ化学繊維でない服を選びましょう。

ストレスを溜めない

胸ニキビはストレスを溜め込み過ぎてもできやすくなります。 普段の生活の中でストレスの発散はできているか確かめてみてください。

ストレスをほどよく発散することが大切です。 発散方法はなんでも構いません。

買い物や、ドライブなど自分にあったストレスの発散方法を探してみましょう。

バランスの良い食生活

胸ニキビを作らないために、バランスのよい食生活を心掛けましょう

外食や脂分の多いものばかり食べていませんか? そういった食生活ばかりしていては、ニキビができやすい体になってしまいます。

脂分を控え、野菜や魚や肉をバランス良く摂取するようにしましょう。 そうすれば、体の調子も良くなりますよ。

生活リズムを整える

生活リズムの乱れは胸ニキビを増加させる原因となります。

なるべく夜は早めにベッドに入ることを心掛けて、最低でも6時間、できれば8時間は睡眠をとるようにしましょう

睡眠は一番基本的なことですが、できていない人がほとんどです。

ちなみに休みの日に寝だめをするのもNGです。休みの日も普段と同じ時間に起きて活動するようにしてください。

それでもニキビができたときの対処方法

基本的な対処法として、ピーリングがあります

ピーリングとは、毛穴に詰まっている老廃物を溶かして除去するもので、肌の再生を促しニキビを早く治すことができます。

石鹸タイプであれば入浴時に行うことができるので便利です。

しかし、ピーリングを行うと乾燥しやすいので、保湿をすることを忘れないようにしましょう。

天然エキスと有効成分配合の薬用ジェルといえばクリスタルモーションです。使用者の96%が効果を実感しています。保湿とともに、引き締め効果もあるので美しい肌を目指すならおすすめです。

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マラセチア菌を治療するなら皮膚科

顔ニキビの原因であるアクネ菌に比べて、マラセチア菌は自然治癒がなかなか困難です。

その代わり抗真菌外用薬を使用することで治りやすいという特徴があるので、胸ニキビを直したいと思ったらまずは皮膚科を受診することで症状の改善が期待できます

胸ニキビの悪化によって、色素沈着してしまうこともあるので、気になったら早めの対処がベターです。

皮膚科ではマラセチア菌に対して効果があるイミダソール系の抗真菌剤が処方されるので、1~2か月ほど塗布し、それでも外用薬の使用では完治しない場合には、内服による治療もあります。

尚、抗真菌剤は長い期間、続けて使用することは出来ません。薬に対する耐性菌が出来てしまい薬剤が効きにくくなるためです。抗真菌剤は医療保険が適用になります。医師と相談の上、適切に治療を進めていくと良いでしょう。

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